
グレースケール・リサーチ責任者のジャック・パンズ氏は、米国の8月消費者物価指数(CPI)の発表後、米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げの可能性が意識され、暗号資産市場が短期的な圧力を受ける可能性があると予想しました。
パンズ氏は11日、Xへの投稿で、高い物価水準がFRBによる追加利上げの可能性を高める可能性があると述べ、これを暗号資産市場にとっての「減速帯(speed bump)」シナリオと表現しました。
ただし、同氏は市場の下落幅は大きくならないと予想しました。調整が起きた場合、8月の価格急騰時に投資機会を逃した資金にとって、新たな参入機会になる可能性があると説明しました。
米国の8月CPIは前年同月比3.4%、前月比0.4%上昇しました。
