
米大手金融機関チャールズ・シュワブは、戦略的ビットコイン準備金法案が下院金融サービス委員会を通過したことについて、法制化に向けた重要な第一歩になり得るとの見方を示した。
米大手金融機関チャールズ・シュワブは、戦略的ビットコイン準備金法案が米下院金融サービス委員会を通過したことを受け、こうした立場を示した。
これに先立ち、米下院金融サービス委員会は現地時間16日、戦略的ビットコイン準備金を法制化する「米国準備金近代化法案(H.R. 8957)」を、賛成28票、反対21票で可決した。
同法案は、連邦政府が没収などを通じて取得したビットコインを、財務省が管理する戦略準備金に組み入れる内容となっている。
委員会を通過した法案が最終的に法律として成立するには、今後、下院本会議と上院での可決手続きを経る必要がある。議会での可決手続きを終えた後、最終的に大統領の署名を受けて初めて、法案は正式に発効する。
