
米投資会社モルガン・クリーク・キャピタル・マネジメント(Morgan Creek Capital Management)のマーク・ユスコCEOは、ビットコインの適正価値は約10万5000ドルで、現在の価格は過小評価されていると評価した。
ユスコ氏は16日、Bitcoin Magazine TVとのインタビューで、メトカーフの法則に基づくビットコインの現在の適正価値は約10万5000ドルだと述べた。当時のビットコイン価格は約7万5000ドルで、同氏は「ディスカウントされた状態」と表現し、過小評価された資産は買うべきだとの見解を示した。
メトカーフの法則は、ネットワークの価値が利用者数の2乗に比例するという概念だ。ユスコ氏は、ティモシー・ピーターソンが運営するモデルがこの関係を追跡しているとし、そのモデルを根拠にビットコインの適正価値を示した。
ユスコ氏はまた、長期間にわたって企業に投資するよりも、価値を保存できる資産を保有することが重要だと主張した。同氏は、30年間で企業の85%が消滅すると述べ、歴史的に約5000年にわたり金が価値の保存手段として機能してきたと指摘した。現在では金とビットコインがその役割を果たし得るとも述べた。
出典
- Bitcoin Magazine
