BTC$77,089.96▼ 2.39%
ETH$2,413.63▼ 2.52%
BNB$680.98▼ 1.75%
XRP$1.3557▼ 2.12%
SOL$99.89▼ 3.93%

「AIの助言で700億ウォンを守った」ジャスティン・サン、中国トップ女優との破局を暴露し暗号資産市場騒然

暗号資産トロン(TRON)の創設者ジャスティン・サン(Justin Sun)が、中国の有名女優ジン・ティエン(景甜)との破局に至った経緯を暴露し、再び市場の注目を集めている。巨額の持参金要求やAIの介入など刺激的なストーリーが明らかになるなか、トロン(TRON)の価格は堅調な推移を維持している。

700億ウォンの追加要求に「AIの助言」で関係を解消

ジャスティン・サンは最近、長文の暴露記事を通じて、ジン・ティエンとの婚約から破局に至るまでの経緯を公開した。本人の主張によると、すでに持参金名目で約3,000万元(約58億ウォン)を支払い、米国での代理出産の手続きまで進めていた。しかし手術直前、女優側が「現金5,000万ドル(約700億ウォン)を目の前に持ってこなければ、手術台には横たわらない」として、さらに巨額の支払いを要求したという。

破局の分岐点でジャスティン・サンの選択を導いたのは、意外にも人工知能(AI)だった。巨額の支払いを行うか悩んでいた彼は、AnthropicのAIチャットボット「Claude」に助言を求め、AIが即座に支払いを拒否し、リスク管理を行うよう勧めたため、最終的に破局を伝えたと明らかにした。

CZの仲裁で「休戦」……市場は「資金力を証明」と冷静

暴露後、ジン・ティエン側から反論が相次ぎ、真偽をめぐる対立が激しくなると、バイナンス前CEOのチャンポン・ジャオ(CZ)が公開仲裁に乗り出した。SNS上で消耗戦を繰り広げるのではなく、法的手続きを取るよう呼びかけたためだ。その後、ジャスティン・サンが謝罪の意思を示し、事態はいったん沈静化した。

市場やコミュニティは今回の騒動を、ジャスティン・サン特有のノイズマーケティングと受け止めているようだ。

  • AIによるリスク管理ミームが拡散:投資市場で大胆な行動を見せてきた人物が、AIの助言を受けて私生活のリスクを回避した点が、投資家の間で話題になった。
  • 現金流動性を再確認:巨額の現金を支払える可能性が言及されたことで、逆説的にジャスティン・サン個人の資金力が改めて注目された。
  • 相場への影響は限定的:私生活をめぐる騒動にもかかわらず、トロン(TRX)およびHTX関連トークンは明確な急落を見せず、安定した価格防衛力を示している。

私生活をめぐる論争をマーケティングと話題性に転換してきたジャスティン・サンに、暗号資産業界の視線が再び集まっている。

上部へスクロール